ついにクロネコ空を飛ぶ!!【SDGsログ vol.296】

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ついにクロネコ空を飛ぶ!!【SDGsログ vol.296】
ヤマトとJAL、貨物機を24年4月から運航 クロネコ描いたA321P2F導入

https://www.aviationwire.jp/archives/243255

ヤマトホールディングス(9064)と日本航空(JAL/JL、9201)は1月21日、貨物専用機の運航を2024年4月から発表した。ヤマトHDが導入するエアバスA321ceo P2F型貨物機をJALグループのジェットスター・ジャパン(JJP/GK)が運航し、首都圏から北海道や九州、沖縄への長距離トラックによる宅急便輸送の一部を補完する。ヤマトが貨物機を導入するのは初めてで、国内の航空会社がA321P2Fを運航するのも初となる。

脱炭素の流れの中で「飛び恥」というキーワードが生まれました。
わざわざ飛行機に乗ってまで、そこに行く必要は本当にありますか?
移動を伴う業務が多い弊社にとっては耳が痛いところです。

今回紹介した記事によると、貨物機の導入によって、長距離トラック輸送の一部を保管するとあります。
貨物機と長距離トラックではどちらの方が温暖化ガスの排出量が多いのか気になるところです。

物流業界では、慢性的なドライバー不足に加え、2024年4月1日から自動車運転業務の年間残業時間の上限が960時間になることにより、輸送力の確保が求められている。「持続的かつ強靱なネットワークを確立することが今のゴールだ」(梅津氏)と、合弁会社の設立などは現時点で想定せず、大雪などの悪天候でも輸送力を維持できる体制構築を目指す。

明るい要素としては、貨物機導入により、流通業界の働き方が改善される点です。
慢性的なドライバー不足に加えて、感染症拡大による巣篭もり需要増加で、労働環境はかなり厳しい状況であることが想像できます。
一人一人のドライバーの負担軽減という点では、大きなメリットとなりそうです。

また、これによって輸送コストが抑えられ、送料などに還元されるかもしれません。
輸送時間の短縮で、現在よりもさらに産地と消費地が密接につながることも期待できます。
温暖化対策にも考慮しつつ、よりよい働き方への一歩として、私は積極的に評価したいと思います。

ヤマトホールディングスのニュースリリースはこちらから。
持続的な物流ネットワークの構築に向けて
フレイターの運航を2024年4月から開始

https://www.yamato-hd.co.jp/news/2021/newsrelease_20220121_5.html

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