【SDGsログ vol.62】スタバも100%再生可能エネルギーへ

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【SDGsログ vol.62】スタバも100%再生可能エネルギーへ
スターバックスの店舗で使用する電力を100%再生可能エネルギーへ地域の恵みとなる電力を選定し、10月末までに国内の2割にあたる路面の直営店約350店舗で切替完了

https://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2021-4077.php

日本のエネルギー事情はかなり危機的です。
2018年度のデータでは、自給率が11.8%、電源構成を見ると85.5%を化石燃料に依存しています。
2019年のCOP25では「化石賞」という不名誉を受けています。

来るべき脱炭素社会の実現に向けて、いま様々な取り組みが行われています。
共同配送によるCO2削減や、水素自動車やEV化の推進などがよく知られています。
これに伴って、サプライチェーンへ脱炭素化を求める動きも大きくなってきています。

有名なところではアップル社が、2030年までにサプライチェーンの100%カーボンニュートラル達成を約束しました。
https://www.apple.com/jp/newsroom/2020/07/apple-commits-to-be-100-percent-carbon-neutral-for-its-supply-chain-and-products-by-2030/

スターバックスは環境負荷や労働環境への意識が高い企業です。
コーヒーの調達も「C.A.F.E.プラクティス」という厳しい認証に合格したもののみを使用し、生産者の生活を支えています。
今回は、地域や環境に配慮した取り組みとして100%再生可能エネルギーを宣言しました。

スターバックスは創業以来、ミッションに基づき、「コミュ二ティへの貢献」を大切に、一杯のコーヒーを通じて人と人とのつながりを育んでまいりました。今回の切り替えにおいても、電力の供給先の選定では、「地域の電力を、地域の店舗で」循環できることを意識しております。具体的には、環境に配慮した発電方法であること、また地域の雇用の創出や、地域課題の解決につながる活動を実施している電力を取り入れることとしています。この取り組みは、2020年1月、「リソースポジティブカンパニー」を目指すアクションの一環としてグローバルで発表した、2030年までにCO2を50%削減する目標達成を追求するものです。

つくりたい未来のためには、私たちの電力のあり方を変えていく必要があります。
電力小売自由化によって、一般家庭でも自由に電力会社を選ぶことができるようになりました。
30年後、50年後も安心して暮らしていけるために、私たちはどんな電力会社に毎月の電気代を払うべきなのでしょうか。

日本では今、「パワーシフトキャンペーン」という取り組みが展開されています。
「私もパワーシフトしたい!!」
「パワーシフトについてもっと詳しく知りたい」
そんな方は、ぜひこちらをご覧ください。

パワーシフトキャンペーン公式サイト
https://power-shift.org/

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