目先の利益だけでなく将来を見通した対話で地域づくりを【SDGsログ vol.221】

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目先の利益だけでなく将来を見通した対話で地域づくりを【SDGsログ vol.221】
地域の宝の再建から考えた「持続可能性」 リニューアルに揺れる長門湯本温泉街【下】

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b0e9daf402c7a9d858e6d84eec1bc9f455b9f5a

全国の温泉街は、レジャー多様化や観光スタイルの変化、過疎化や少子高齢化のあおりも受け、利用者減や旅館の廃業に頭を悩ませる。新型コロナウイルスの感染拡大で受ける打撃も大きい。そんな中、山口県の長門湯本(ながとゆもと)温泉は、星野リゾートを迎え入れることで景観や資源重視をコンセプトに様変わりしようとしている。一方、地元住民や従来の客層から「利用しづらくなった」と失望の声も聞こえる(「リニューアルに揺れる老舗温泉街【上】」。生き残りをかけ変化を遂げる温泉街が目指す「持続可能性」とは何か。模索が続く。(共同通信=佐藤萌)

変わらないほうがいいことはたくさんあります。
しかし今のままでは生き残れない地域や企業があるのも事実です。
人の意見は千差万別。
どうすればみんなで協力し合う関係がつくれるのでしょうか。

大切なのは、これまでの歴史の再認識と将来イメージの共有だと思います。
これまでどのように歩んできたのか。
これから先どのように歩んでいくのか。
これを全員で共有できれば、自ずと協力関係は生まれるでしょう。

ただ、一部住民の「長く続けてきた生活様式を否定されたようだ」との訴えも切実だ。街に求めるものは立場によってさまざま。大きな変化には、常に対話が求められると言えるだろう。

誰だって自分を否定されれば不愉快です。
意見が対立した場合に、お互いが自己主張を繰り返していては、前に進めません。
ここで重要となるのが「対話」です。

逆説的な言い回しになりますが、対話では話すことに重きは置かれません。
それよりも、相手が何を求めているのかしっかり理解した上で、自分が提案できるものを考える。
これが対話の本来の姿です。

相手の声にしっかりと耳を傾けられれば、きっと何か自分に提案できることが見つかります。
地域づくりでも対話を生かして、みんなが笑顔になれる道を探っていきましょう。

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