人や物に対しての感謝が跳ね上がります【SDGsログ vol.308】

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人や物に対しての感謝が跳ね上がります【SDGsログ vol.308】
薩摩街道を歩いたらSDGsが見えてきた!ー脱炭素チャレンジウォーク薩摩街道Day1

いま世界中で脱炭素への取り組みが加速しています。
私たちの日本も例外ではありません。
私自身も講座やワークショップで必ず触れる言葉です。

化石燃料を大量に消費するようになったのは、近代日本になってからです。
それ以前の人々はどんな生活をしていたのでしょうか。
それを垣間見たくて、昔の街道を自分の足で歩いてみることにしました。

今回は1泊2日かけて、薩摩街道を瀬高宿から熊本宿までを歩きます。
実際に歩いてみると、意外に昔の街道の面影が残っていて、とても気持ちのよいウォークとなりました。
(ところどころ行き止まりだったのはご愛嬌としておきましょう)

歩いてみてまず率直に感じたのは「この道を昔の人たちは商品を持って歩いたのだな」ということです。
今ならトラックの荷台に積んで楽に運ぶことが可能です。
以前は、人や馬などの力でこの道を運んだわけです。

現代の技術によって軽くて歩きやすい靴や服装で私は歩きました。
当然、荷物も最小限のものしか背負っていません。
昔の人たちは、草鞋を履いて、足裏に石のゴツゴツした感触を踏みしめながら、この道を通過したのでしょう。

この荷物を背負って、あの坂道を越えて来てくれた。
そう思うだけで、その商品の価値が上がるのではないでしょうか。
また、運んでくれたその人に対しての感謝の念も起きることでしょう。

大量生産&大量消費で、私たちは欲しいものがすぐに手に入るようになりました。
この便利さはとても素晴らしいものですが、その反面でモノやヒトに対しての感謝の念が薄れてしまっているのではないか。
そんな思いが、きつい坂を上っている私の脳裏によぎりました。

今さら昔の生活に戻ろうなどと言うつもりはありません。
ただし、モノやヒトに対しての感謝の念を私たちがもう一度思い返す必要はあるのではないでしょうか。
薩摩街道を自分の足で歩く中で、まず最初に見えたのはこのことでした。

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