【SDGsログ vol.142】豪雨被害が広がる一方で水不足で苦しむところも

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【SDGsログ vol.142】豪雨被害が広がる一方で水不足で苦しむところも
水不足で世界の水力発電ピンチ、温暖化阻止に脅威

https://jp.reuters.com/article/insight-inconvenient-truth-idJPKBN2FH0KI

米国や中国、ブラジルなど世界各国で、気候変動による水不足から水力発電所が電力供給の縮小に追い込まれている。火力発電への依存が高まっている国もあり、地球温暖化に対する国際的な取り組みにとっても脅威となりかねない。

日本では近年、豪雨による河川氾濫などの被害が続いています。
7月にはドイツ西部でも未曾有の洪水が発生しました。
ニュースで映像を見て心を痛めた人も少なくないでしょう。

こうした豪雨被害を並行して干ばつに苦しむ地域も少なくありません。
米国西部とブラジルの水力発電所では、過去最大級の電力供給障害が生じています。

米カリフォルニア州ではオロビル湖にある容量750MWの水力発電所が今月、水位低下のために1967年の操業開始後、初めて稼働停止に追い込まれた。同発電所は順調な年には50万世帯に電力を供給できる。

この電力危機を乗り越えるために、化石燃料による発電を利用することになり、環境に対する負荷が懸念されています。

カリフォルニア州は、水力発電の落ち込みなどで電力供給がひっ迫し、ニューサム知事が7月、企業などにディーゼル発電機やエンジンの使用を容認。港に停泊中の船舶が送電網に接続する代わりにディーゼル発電機を使用することを認め、天然ガス発電所の燃料使用量に対する制限を解除した。

気候変動によって干ばつや豪雨が起こり、電力供給に問題が発生。
それを解決するために化石燃料の使用が増えて、さらに気候変動が進んでいく。
出口のない迷路に私たちは迷い込んでしまっています。

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