「けしからん」をなくせば自分が一番得をする【SDGsログ vol.358】

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「けしからん」をなくせば自分が一番得をする【SDGsログ vol.358】
「女性だけ制服」の銀行文化廃止の流れ、それでも残る壁とは

https://mainichi.jp/articles/20220323/k00/00m/040/246000c

銀行で女性行員だけが着る制服を廃止する動きが少しずつ広がっている。ジェンダー平等を求める声が高まったためだが、多くの銀行は今も制服廃止に消極的だ。取材すると、お金を扱う銀行独特の事情も見えてきた。

私個人としては制服肯定派です。
その企業のイメージが伝わるし、なんと言ってもわかりやすい。
学生時代は、制服をきている間=勉強のような、個人の中でも切り替えができていたように思います。

スポーツのユニフォームも制服一つだと言えるでしょう。
自分のチームのユニフォームを着ている時の一体感はやはり格別です。
だからこそ、試合中でもチームワークがより一層高まるようにも思います。

とは言え、これは性別に関係なく制服着用していることが前提です。
男性がスーツで仕事できるなら、女性もスーツで仕事しても、なんの問題もないはずです。
「全員スーツ着用」という服装の規定であれば、ジェンダー平等の観点からも歓迎されるはずです。

なぜ制服廃止が根付かなかったのか。ある地銀幹部は「銀行は顧客からの目が厳しく、女性のブラウスやスーツに『服が透けているのがけしからん』『胸元が開いている』などと顧客からクレームが相次いだ」と打ち明ける。「年配の顧客が多い地域ほど女性行員の服装がクレームにつながる」(大手行員)、「顧客の資産を扱う仕事なので制服姿のほうが信頼してもらえる」(地銀行員)という声も根強く、制服復活につながったという。

銀行員=真面目=制服という図式とでも言いましょうか。
固定観念によるステレオタイプの考え方が、女性行員に制服着用を強いる形になったようです。
この「けしからん圧力」は、いろいろな場面で弊害となっているように思いますが、みなさんはいかがでしょうか?

「若者のくせに」「女性のくせに」「よそ者のくせに」。
これらはすべて「けしからん圧力」の表れです。
せっかく伸びようとする芽をむしりとる一種の暴力とも言えます。

年配の方々には、ご自身の経験に裏打ちされた信念があることは理解できます。
しかし、時代はすでに大きく動いています。
数十年前に通用していたことが、今の時代にも同じままで通用すると考える方がおかしいのです。

時代の変化を受け入れて、「けしからん」を一つずつ消していきましょう。
相手を受け入れることができれば、今まで見えていなかった新しい可能性に気づくことができます。
「けしからん」がなくなって、もっとも得をするのはあなた自身です。

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