市街地しか走らない層には必ずニーズがあるはず【SDGsログ vol.230】

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市街地しか走らない層には必ずニーズがあるはず【SDGsログ vol.230】
時速60kmまでの超小型EV「トヨタC+pod」に「本当の実用性」はあるのか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ec2eb63d8be74947a9b65519f8ea55e2c3151ec

トヨタの超小型電気自動車(EV)であるC+pod(シーポッド)は、一昨年の2019年東京モーターショーで公開された。そのあと昨年の12月から、法人向けの限定販売が開始された。個人の消費者へは、来2022年中を予定している。
グレードは2とおりあるが、それぞれ補助金を適用すると約150万円で手に入れられる。2人乗りで、最高速度は時速60kmまで。市街地での利用を前提とし、高速道路(都市高速など自動車専用道路も含む)は利用できない。車両には、アクセサリーコンセント(100V)が助手席の座面下側にあり、またヴィークルパワーコネクターを車体前面の充電口に差し込むことで、それぞれ車外への給電機能もある。

私の知り合いには、自動車は運転するけれども高速道路は走らないという人が複数います。
一般道でも持続60km以上出すことはありません。
こうした方々にとっては、このC+podのニーズは確実にあるのではないでしょうか。

大事なのは、これを普及するための仕掛けをどうするか。
国としてカーボンニュートラルを目指すのであれば、EV車がガソリン車よりもお得に思える仕掛けが必要です。
今までの当たり前が変わるためには理由が必要だからです。

記事を見ると、補助金を使っても150万程度の出費が必要とのこと。
これではお得感がまったくありません。
100万円を下回るくらいにならないと購入意欲を刺激されないのではないでしょうか。

いまだに石炭火力を維持する姿勢を見せていることも含め、本気で脱炭素を国として目指しているのか疑問に思います。
脱炭素に必要な技術を世に送り出すことが企業の責任であれば、それを世に広めるのは政治の責任です。

仕組みだけはなく、広めるための仕掛けをぜひ積極的に行ってもらいたいものです。

トヨタ C+pod | トヨタ自動車WEBサイト
https://toyota.jp/cpod/index.html

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