【SDGsログ vol.160】透明なガラスで発電ができるようになりました

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【SDGsログ vol.160】透明なガラスで発電ができるようになりました
無色透明なのに太陽光で発電できる「発電ガラス」販売開始

https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1347759.html

NTTアドバンステクノロジは、inQsが開発した無色透明形光発電素子技術(SQPV:Solar Quartz Photovoltaic)を活用した「無色透明発電ガラス(以下:発電ガラス)」の販売を開始。東京都新宿区の学校法人海城学園に、初めて導入した。
発電ガラスは無色透明で、両面からの日射に対して発電できるという。このため、既存温室の内側に設置しても採光や開放感への影響を与えることなく発電が可能。また天窓を含め、さまざまな角度からの日射でも発電できるとする。

無色透明な太陽光発電ガラス。
これが普及すれば、ガラス窓をそのままに太陽光発電が可能になります。
オフィスビルなど、ガラス面積の広い建物はかなりの発電量が期待できるのではないでしょうか。

そして、既存のガラス部分で発電できるということは、メガソーラー建設による土地開発が必要なくなることにもつながります。
自然は自然のままにしながら、私たちの電力需要が満たされることになれば、持続可能な社会づくりが大きく前進します。

SQPVを活用した発電ガラスの主な特長は以下のとおり。
・表面・裏面および斜めの面から入射する太陽光からも発電が可能。
・天井がガラス張りのガラスハウスなどでは、北面でも天井からの日射があれば発電が可能。このため、どんな場所でも、デザイン性の高い、省エネルギー発電・遮熱ガラス材料としての用途開拓が可能。
・レアアースなどの希少かつ高価な材料を用いない。

まだ試験的な段階なのかもしれませんが、実用化してコストダウンできれば、一気に自然エネルギー比率が高まりそうです。
このプロジェクトが加速度的に進行することを期待しています。

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