【SDGsログ vol.189】それぞれにあわせた工夫をしてダイバーシティを実現しよう

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【SDGsログ vol.189】それぞれにあわせた工夫をしてダイバーシティを実現しよう 
地域を笑顔に障害者の豆腐行商【現場から、SDGs 2030年の世界へ】

https://news.yahoo.co.jp/articles/600335927bf5348c5ae24e670f2381b5e55268b0

住宅地に響く懐かしい音。今ではすっかり見かけなくなった豆腐の行商です。ラッパの主は「豆腐工房ゴー・スロー」。熊本市の社会福祉法人が運営する事業所で、精神障害や知的障害がある17人が働いています。

障がいを抱える方々にとって「働く」ことは非常に大きな意味を持っています。
労働の対価として賃金を得られるということももちろんですが、それ以上のものがあります。

自分が他人から必要とされている実感。
自分が社会に貢献できているという確信。
社会的存在として自己を肯定できるのが「働く」ということなのです。

ただ障がいを持つ方の働き方はなかなか厳しい状況にあります。
労働時間が短かったり、時給が安かったりなどで、自立できる環境にはない方が少なくありません。
このあたりを抜本的に改善できる取り組みが必要とされています。

「障害のある方々が売りに来ているから買ってあげるじゃなくて、『おいしいから買う』という風に、お客さまに言っていただきたい」

この考え方がいいですね。
いま様々な分野で、障がいを持つ方をスペシャリストに育成して自立につなげる取り組みが行われています。
・久遠チョコレート
https://quon-choco.com/
・AlonAlon(胡蝶蘭栽培)
https://www.alon-alon.org/a_and_a

また、工夫さえすれば障がいのある方でも問題なく業務ができることを実践している会社もあります。
日本理化学工業株式会社は国内チョーク業界で70%のシェアを誇る会社です。
全従業員88名中63名が障がいのある方で構成されています。

いろいろなメディアでも紹介されているのでご存知の方もいらっしゃると思います。
この会社では、障がいのある方でも気持ちよく働けるよう様々な工夫がなされています。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
https://www.rikagaku.co.jp/

私たちが仕事に合わせて働こうとすると、どうしてもそれに対応できない方もいます。
そうではなく、仕事や働き方をそれぞれの人に合わせることができれば、どのような人でも気持ちよく働ける社会になります。
これまでの固定観念から一歩進めて、みんな笑顔で働ける社会をつくっていきましょう。

豆腐工房ゴー・スロー Facebook
https://www.facebook.com/touhukoubou.goslow/

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