売れ残りパンを夜に販売してフードロス解消から就業支援まで【SDGsログ vol.248】

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売れ残りパンを夜に販売してフードロス解消から就業支援まで【SDGsログ vol.248】
神楽坂に「夜のパン屋さん」 売れ残りそうなパンを預かり再販売

https://ichigaya.keizai.biz/headline/3052/

神楽坂の書店「かもめブックス」(新宿区矢来町)の軒先で「世界食料デー」の10月16日、「夜のパン屋さん」がオープンした。
連携しているパン店から、その日に売れ残ってしまいそうなパンをピックアップし再販する同店。その背景には食品ロス問題があり、「大切に作られた食べ物を最後まで売り切りたい、買う人には日替わりで、さまざまなパンの味を楽しめる店にしたい」という思いがある。

この手があったか!!
思わず手を打ってしまいました。
昼に売り切れなければ、それを仕入れて夜に売ればいいんですよね。

フードロス削減になるし、何よりも大切につくったパンをお客さんに届けることができます。
お店も嬉しいし、お昼に買いに来られないお客さんにとっても嬉しい。
これぞ近江商人の「三方よし」ですね。

この取り組みの素晴らしさはこれだけではありません。
昼の売れ残りだからといって、安売りをするわけではなく、きちんとした価格で販売するのです。
その背景には就業支援の考えがありました。

雑誌「ビッグイシュー」はご存知でしょうか。
ホームレスの方が街角で雑誌を販売し、そこからの収益で生活するシステムです。
自分がきちんと労働することで®︎生活費を得るという就業支援の取り組みです。

今回紹介した取り組みも、ビッグイシューさんの就業支援の一環となっています。
なので、ちゃんと卸値でパンを仕入れて販売する「仕事」としてホームレスの方が働きます。
プライドを大切にしながら支援できるこの取り組み、ぜひ広がってほしいものです。

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