【SDGsログ vol.144】起業家が多様になれば社会も多様になる

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【SDGsログ vol.144】起業家が多様になれば社会も多様になる
24歳女性ベンチャー投資家 起業の世界に多様性の風を

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO74710330S1A810C2000000/

男性が中心のスタートアップ界で、女性起業家の支援に取り組む人がいる。今春に一橋大学を卒業したばかりのベンチャーキャピタリスト、江原ニーナさん(24)だ。大学在学中から独立系ベンチャーキャピタル(VC)のANRI(東京・渋谷)に所属。最近では、同VCが新しいファンドで打ち出した「投資先の2割以上を女性起業家に」という方針の策定を主導した。ジェンダー問題を勉強していた1人の大学生を投資の世界へ導いたのは、「起業家が多様になれば社会も多様になる」という思いだった。

社会を変えるためのアクションには様々な方法があります。
自分で社会課題を解決するソーシャルビジネスを始めるだけではなく、消費者として持続可能な製品やサービスを選択するエシカル消費という方法もあります。

投資の世界ではESG投資が盛んになっています。
環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance)に配慮した企業を選別して投資をするものです。
投資を通じて、環境や社会に対して貢献できる仕組みですね。

足元で取り組んでいる大きなプロジェクトの1つが投資先の多様性の確保、特に女性起業家への支援だ。ANRIで働き始めてしばらくたった頃、VCのイベントには男性ばかりで女性が1~2人という例が多いことに気付いた。女性ベンチャーキャピタリストはまだ数少なく、男性との比率は「9対1くらいだと思う」。
起業家サイドも女性は少なく、「女性ならではのペイン(悩み事)が事業に反映されにくい」。投資家の中には、女性起業家の妊娠・出産といったライフイベントを「事業が止まるリスク」と見る向きが少なくない。実際に「妊娠した時に株主へ伝えるか迷った」「結婚・出産について投資家に質問された」という起業家もいるという。

女性の社会進出を促すには、そうした取り組みをする企業に投資をすることが効果的です。
その意味で、女性VCの活躍が望まれるわけですが、まだまだ道のりは遠いようです。
様々な職場で女性が当たり前に活躍できる社会にしていきたいですね。

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