【SDGsログ vol.161】憲政史上初!車いすを使う議員が直接投票

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【SDGsログ vol.161】憲政史上初!車いすを使う議員が直接投票
障害ある議員が見た国会 車いすで登壇、史上初の直接投票「新しい第一歩」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15022785.html

「初めて直接投票できた。新しい第一歩で、責任の重さを感じた」
今年3月、2021年度予算案の採決があった参院本会議で、初めて登壇した立憲民主党の横沢高徳氏は、当時をそう振り返った。モトクロス選手だった横沢氏は1997年、練習中に脊髄(せきずい)を損傷してから車いす生活を送っている。
横沢氏が初当選した2019年参院選では、れいわ新選組の舩後靖彦、木村英子両氏も加え、車いすを常時使う3人の国会議員が誕生した。それを機に、エレベーターや多目的トイレの整備など、参院ではバリアフリー化が進んだ。
今年1月には本会議場にスロープが設置された。それまでは議員が採決で一票を投じたり、討論したりする際、演壇には階段でしか上がれなかった。3氏が投票する際は、賛否を示す「木札」を職員に渡して運んでもらっていた。横沢氏は「国会のバリアフリー化を後押しする国民の声が、国会を動かした」と話す。

国民の代表である国会議員に、これまで常時車いすを使う方がいなかったことの方が驚きなのかもしれません。
いろいろな立場の方の声を代弁するためには、国会議員も多様化する必要があります。

人口の半分は女性なのに、衆議院議員の女性比率はわずかに9.9%。
列国議会同盟(IPU)の調査によると、日本の女性議員割合の順位は191カ国中166位。
日本のジェンダーギャップ指数を大きく下げる要因となっています。

国会だけではありません。
女性知事は4.3%(2名)、政令指定都市の市長は10%(2名)だけです。
市区町村議会においても、女性議員ゼロ議会が約2割(342議会)もあります。

(引用先:https://cdp-japan.jp/campaign/gender_equality/fact/004

障がいを持つ方や女性の声が、政治の世界で当たり前のように聞くことができる。
そんな社会を1日でも早くつくる必要があります。
そのためにも、まずは政治の話をタブー視する慣習を改善したいですね。

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