【SDGsログ vol.126】航空会社は飛ぶばかりが仕事じゃない

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【SDGsログ vol.126】航空会社は飛ぶばかりが仕事じゃない
「給与は減らすが、クビにはしない」ANAとJALが絶対にリストラをしないワケ

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc76f47c37bc8c7ce55326df1309acbe0a36c953

コロナ禍で様々な業種が苦しんでいますが、航空業界もその中の一つです。
実質、海外旅行はできず、国内の移動も以前に比べたら低調です。

ワクチンが普及して状況が改善してもまだ不安が残ります。
リモートワークが今後は標準化し、移動を伴わずにコミュニケーションが可能になるからです。
そんな未来に対して、ANAもLJALもすでに動き出しています。

記事タイトルについては、今後、需要が復活した場合にすぐに便数が増やせるように人員を確保しているということです。
何よりも時間がかかるのは、社員教育だからです。
優秀な人材を目先の利益で手放しては、後で泣きを見ることになりかねません。

ANAホールディングスの事業構造改革のなかで、筆者が注目したのがANAグループ外企業への出向だった。
航空会社側にとってはグループ外企業での就労経験を通じて得た知見を、再度航空会社に戻った際に持ち帰ることも期待した取り組みだ。取材をすすめているなかで、実際は異業種の企業側から出向する航空会社社員の高い接客のサービススキルやホスピタリティを吸収し、企業の活性化に役立てたいという声も多く耳にした。
出向者は客室乗務員とグランドスタッフが中心で、家電量販店のノジマやスーパーの成城石井をはじめ、さまざまな企業への出向を行っている。また、ANAグループでは地方公共団体からの要請を受け、グループ社員を地方公共団体へ出向させているケースが複数ある。

この取り組みも素晴らしいですね。
ANAの人材育成のノウハウを他業種にシェアすることで、ANAにとっても出向先の企業にとってもプラスになります。

このほかにも、一時的に使われなくなった機材を使って、出発した空港に戻ってくる遊覧フライトや、ファースト&ビジネスクラスの機内食を食べられるレストランを開くなど、非常に柔軟な発想が生まれています。
苦しい状況だからこそのアイデアなのかもしれませんね。

現在の状況に悲観的な言葉を述べていても一歩も前に進めません。
現状を受け入れ、その上でこうしたらいいのではないかというアイデアを発想する「イエスアンド」の精神が大事ですね。

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