北極で38℃もあったのではシロクマもやってられませんね【SDGsログ vol.265】

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北極で38℃もあったのではシロクマもやってられませんね【SDGsログ vol.265】
極北シベリアで38度観測 温暖化ペース、世界平均の2倍

https://news.yahoo.co.jp/articles/328fcad05a50884d459b7e7bcfbab4a5b839681f

【ロンドン時事】国連の専門機関、世界気象機関(WMO)は14日、ロシア北東部シベリアの北極圏で2020年6月、極地では観測史上最も高温の38度を記録したことを確認したと発表した。
気候変動の影響とみられる。
北極は世界平均の2倍を上回るペースで温暖化が進んでおり、専門家は「記録はシベリア各地での気温上昇をはっきりと示すものだ」と述べた。

北極圏で気温38℃もあるってどういうことなのでしょうか。
当然のことながら、氷が溶けて海面が上昇します。
これにより国土のほとんどが水没してしまうと想定されている国もあります。

2019年の1年間にグリーンランドで溶けた氷の量は5320奥トン。
これは観測史上最大なのですが、どのくらいの量かピンとはきません。
これをNHKが私たちわかりやすく動画にしてくれています。

2019年にグリーンランドで溶けた氷を東京23区に注ぐと
https://www2.nhk.or.jp/archives/creative/material/view.cgi?m=D0002190005_00000

驚くことに、東京タワーはおろか、スカイツリーまでが完全に水没します。
水深は800メートルを超えるそうです。
グリーンランドという限られた地域で、しかも2019年の1年だけでこれだけです。

気候変動、地球温暖化は私たちの常識をはるかに超えた規模で起きています。
そしてこれは紛れもない私たちの日常の積み重ねの結果なのです。
取り返しがつかないことになる前に、具体的に行動していきましょう。

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