【SDGsログ vol.102】ビバ!カツオの一本釣り

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【SDGsログ vol.102】ビバ!カツオの一本釣り
カツオやマグロ「一本釣り」が”環境に配慮した持続可能な漁業”として国際認証取得 販路拡大などに期待【宮崎発】

https://www.fnn.jp/articles/-/204519

水産資源の保護に関心が高まる中、日南市の近海でのカツオ一本釣り漁業が、海の環境に配慮した持続可能な漁業であるとして、国際規格「MSC漁業認証」を取得した。
MSC漁業認証を取得したのは、日南市の南郷漁協と高知かつお漁業協同組合の所属船18隻が行う、カツオとビンナガマグロの一本釣り漁業。

日本の伝統的な漁法が世界に認められたということですね。
効率を優先して網を使用すると、売り物にならない小さい魚や別種の魚まで獲れてしまいます。
売り物にならないので廃棄されてしまい、それが海の生態系を脅かすことにもなっています。

ある会社のホームページでは次のように記載されていました。
・一本釣り漁法=航海日数50日、人員30名、漁獲量10t/回
・巻き網漁法=航海日数30日、人員16名、漁獲量30〜40t/回

市場での単価の違いがあるので、単純に比較はできませんが、数字を見れば明らかに巻き網漁法の方が経済効率がいいですね。
ただし品質はもちろん一本釣りに軍配が上がります。

古くは古事記などにも名前が見られ、日本の人々の食卓に上っていたカツオ。
漁業として一本釣りは、豊臣秀吉の時代に紀伊の国の印南が発祥だそうです。
かつお一本釣りの歴史
http://katsuoippondurigallery.com/contents/rekishi.html

このMSC認証が日本全国の一本釣り漁業に広がるといいですね。
これからもずっと美味しいカツオをいただきたいですから。

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