企業が苦しいときは消費者が買って支えよう【SDGsログ vol.343】

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企業が苦しいときは消費者が買って支えよう【SDGsログ vol.343】
小麦価格17.3%引き上げへ 九州の企業「厳しい」「廃業も」

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/888709/

農林水産省が、輸入小麦の4月期(4~9月)の売り渡し価格引き上げを発表した9日、九州の食品メーカーからは懸念の声が上がった。これまでの価格上昇などを反映し、値上げに踏み切ったばかりのメーカーもあり、コロナ禍の影響を踏まえ廃業を口にする製麺業者も。専門家は秋以降のさらなる引き上げを予想する。

ハウス食品「うまかっちゃん」、マルタイ「棒ラーメン」、リョーユーパン、フンドーキン。
どのメーカー、商品も、私のお気に入りです。
同じような方が九州一円だけでなく、全国にも少なくないでしょう。

自分のお気に入りがピンチとなれば、消費者としては「買って支える」しかありません。
原料の値上げ分を企業が内部消化する努力は必要ですが、止むを得ず価格が上がったときに私たち消費者がしっかりとお金を払うことが非常に大きなカギとなります。

大量生産&大量消費の図式の中で、安いことが一つの商品選びの大きな要素となっています。
確かにコストパフォーマンスが良い商品は魅力的です。
しかし、今まで愛用していたものが値上げした途端に、安いものに流れてしまうのはいかがなものでしょうか。

その商品の品質や価格には、製造するメーカーの思いが凝縮されて詰まっています。
モノがあふれる現代社会の中で、どの商品を選ぶのかは、その企業への投票と同じこと。
つまり、私たち消費スタイルが、企業を育てているのです。

企業側は、消費者に選ばれる商品を作り続ける。
消費者側は、本当に買いたいと思う商品を購入する。
価格が高いか安いかは、あくまで一つの要素に過ぎません。
こういう現状だからこそ、しっかり買って支えていきましょう。

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